皆さん、ラオス料理と言えばどんなイメージを持っていますか?
もしかしたら、皆さんが気づかないうちに既にラオス料理を何回か食べていた経験があるかもしれません。実は、日本においてのタイ料理のレストランでは、ラオス料理も多種提供されています。例えば、サイウアー(ラオス風ソーセージ)、タンマクフン(パパイヤサラダ)などはラオス料理です。そう!そうなんです。
日本ではタイ料理の人気度が高く、ラオス料理としてそのまま出すと知名度関係で、売り上げに影響する恐れがあることから、タイ料理として提供されている訳です。(経営者からの実話)
では、ラオスの代表的な料理といえば、何でしょう。はい、「ラープ」です。ラープって何?ピンとこない方がいらっしゃるかもしれません。タイ料理の「ガパオ」を食べたことがあれば、それとちょっと似ていますが、「ラープ」と「ガパオ」は別物のようです。「ラープ」と「ガパオ」の違いは以下の写真で比較してみて下さい。
ラープはラオス語で「幸運」という意味があって、結婚式やお祝いごと(新居祝い、出産祝い等..)の時には欠かせない伝統料理です。
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タイ料理のガパオは、肉類とカミメボウキをナンプラーとオイスターソースとともに炒めた料理。主に豚の挽肉が用いられるが、肉の代わりに魚介類やキノコなどが用いられることもある ▶︎ [ガパオ]。
「ラープ」は、ラオスの代表的な料理で、ラオス料理の影響を強く受けたタイ北東部でも日常的に食べられています。ラオスやタイのレストランではこの肉サラダ「ラープ・ガパオ」は非常にポピュラーです。ご飯と一緒に食べるのが一般的ですが、ビールのおつまみとしても美味しいです。
ラオスの主食はもち米のため、「ラープ」はもち米と一緒に食べるのが一般的です。ラオス現地ではレストランより家庭で作って食べることが多いようです。
もっと言うと、そもそもラープとは、肉類を使ったラオスのサラダの一種です。鶏、牛、豚、アヒル、七面鳥が一般的ですが、魚が使われることもあります。魚醤とライムで味付けられます。生、あるいは加熱した挽肉をトウガラシ、ミントや野菜類と混ぜ合わせます。荒く挽いた炒り米も重要で、これを常温でもち米と共に食べます。
ポピュラーなメニューはヌア・ナムトック(「滝のような牛肉」という意味で、焼く際に滴り落ちる肉汁の様子から名付けられた)で、挽肉ではなく薄くスライスした牛肉を使用するのです。
[参考文献]
http://ja.wikipedia.org/